【セゾン投信】2022年01月(積立期間5年8か月)の積立状況【評判】

こんにちは。マルビーネです。

2022年01月です!

年明けて初めて、2022年01月のセゾン投信を振り返りますね!

私はセゾン投信で積立を始めて、現在(2022年01月)で5年8か月になります。

私がお世話になっています!

こんな方にお勧めの記事です。
  • セゾン投信での積立を検討している
  • アクティブファンドでの成績を見てやりたい
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現在(2022年02月05日)時点での積み立て状況

元本と利益合わせて215万6244円積みあがっています。

積立期間5年8か月で利益は+44万6501円です。(前月比 -7万2923円)

つみたてNISAでひと月、『セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド』に15,000円積み立てています。

つみたてNISAでひと月、『セゾン資産形成の達人ファンド』に18,000円積み立てています。

先月から、利益が-7万2923減っています。

このところ米国株の状態が悪く、米国株クラスタの皆さんがTwitterでアップアップしています。私は含み損がないだけマシということになりますね。前向きにいかないと!

2021年12月の株式市場の様子を見てみましょう。

前月(2021年12月)の世界の株式市場

セゾン投信の「運用レポート」を参考にしています。

2021年12月の米国の株式市場は上昇

12月にはまだ、新型コロナウイルスのオミクロン株がデルタ株と比べて重症化リスクが低いということで、まだ楽観視されていたようです。しかし、「テーパリング(量的緩和政策の段階的縮小)」の加速、政策金利の引き上げ時期の前倒しが示唆され下落しました。ただ、米製薬大手ファイザーやメルクの新型コロナウイルス経口治療薬の緊急使用を許可されたこともあり、結果的に12月は米国株が上昇したようですが、年を越した今はまた違う状況になっています。

2021年12月の欧州の株式市場は上昇

欧州でも、オミクロン株の重症化リスクがデルタ株と比べて低いとの見方が広がったことなどを背景に堅調に推移しました。
イングランド銀行(BOE)が、予想外に政策金利を引き上げたそうですね。アメリカも時間の問題ですかね・・・。ファイザーやメルクの新型コロナウイルス経口治療薬の緊急使用を許可したことを受け、全体的には上昇しました。

2021年12月の日本の株式市場は上昇

なんで日本の株価が上がるのかなあ?っていつも思いますが(笑)上昇したようですよ。アメリカに影響されていますよね日本株は・・・。

2022年02月05日現在の株式市場

現在、日経平均株価は27,439。前の記事の株価より1000円ほど下がりました。10月あたりから徐々に下がっていますね。まだまだ高いと思っていますが。

今回の投信は利益も下がっていますが、1月も世界全体(主にアメリカ)の調子が悪いので仕方ないかなと思っています。

アメリカの金利はやっぱり上がるんですかね。そして債務不履行の件はどうなったんでしたっけ?(笑)

本日の記事はいかがでしたでしょうか?

  • 2021年12月の株式はアメリカ、ヨーロッパ、日本とも上昇しました。
  • 2022年02月現在、日経平均株価はほぼ横ばい。


ご覧くださってありがとうございました!

私がお世話になっています!

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